ネタバレではないシン・エヴァンゲリオンを見た感想

見てきた、人並みな感想だけど面白かった。
エヴァンゲリオンがアニメで始まったのが1995年で自分が小学校低学年。
旧劇場版は1997年で小学校中学年。
新劇場版序が2007年で大学3年生。
新劇場版破が2009年で大学5年生。
新劇場版Qが2012年で社会人3年目。
そしてようやくシン・エヴァンゲリオンが2021年でアニメ放映開始から実に26年という長い歳月。

これでエヴァの完結を待つという人生の一大イベントが終わったなぁと。
詳しい感想はネタバレになってしまうのであまりかけないけども、ようやっと完結してくれてよかったというただこの一点だけは書きたい。

破のときに熱血なシンジだ！となり、Qのときになんじゃこりゃとなり、いつ出るんだシンは！というこの流れ。
多分多くの同年代の人が経験してるはずだろうなぁと。

ちなみに個人的にはガンダムと同じく新世紀じゃない○○エヴァンゲリオンって感じで他の人がどんどん作っていってほしい。
今川エヴァが見れる日がいつかくるといいなぁと思う。

とりあえずアニメ版旧劇漫画版序破Qを見返してもう一度シンを見にいこうかなと思ってる。

新世紀エヴァンゲリオン